偶然が重なって!?

最近、楽器店の広報誌の原稿を依頼され
改めて考えたのだが。


もし、中学1年の時
吹奏楽部に入部した際


私は「ドラムがやりたい」とか、
  「トランペットがやりたい」とか、
言っていたら、きっと家の子は生まれていないなあー


と、思ったのでした。


何せ当時の高橋少年はサックスの存在を知りませんでしたし
楽器は何でもよく、サックスへの配属?は先輩が決めました。


妻との知り合ったきっかけは同じサックスの先生を
通じてなのです。



誰が?どの先輩が?決めたのかは今となっては
確認のしようがありません。


この場を借りて御礼を申し上げます。


来年度の吹奏楽
新入部員の方々!!に一言。


自己主張しない方がいいかもね。